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エージェントブログ

2021.06.18

Manner makes man

「マナーが人を造る」

映画KINGS_MANの中で、コリンファース演じるハリーに言わせた劇中のセリフであるが、至極名言である。

Amazon.co.jp: キングスマン(字幕版)を観る | Prime Video

画像_キングスマン_オフィシャルサイトより

 

日本語では「品格が人を造る」と、置き換えた方が馴染むかもしれいない。

 

この「品格」を身に着けるのは難しい。

私の場合は日頃から品格のなさを自覚しているので、尚更である。

 

 

だが年を重ねても品格が身につかないのは、さすがに自己嫌悪に陥るので、

書を読み品性も含め品格を高めようと自分なりに努力はしている(一向に成長の兆しが見られないのが残念ではあるが……)

 

 

日本語で「紳士」と訳される「ジェントルマン」は、先ほど紹介したKINGS_MANの舞台であるイギリスが発祥である。

 

 

私も生涯一度は入場してみたいイギリスの「メンバーズ・クラブ」だが、

入会条件の厳しさはつとに有名だ。

私も本で読んだ知識しかないが、家柄なども含め、物腰や知性、そしてクラブメンバーの推薦などやたらと格式が高いらしい。

だが他国ばかりの話ではない。

 

日本は古くから「礼節」の国である。

 

自分が武道を学んでいたからと言うわけではないが「礼に始まり礼に終わる」を作法とする“道”の考え方は、たとえ敵であっても相手を重んじるといった精神が形として残っているからだろう。

 

根本には、「自分一人(もしくは身内含め)がよければ良い」といった我欲ではなく、調和を重んじ他を思いやる気持ちが大切なのだろうと思う。

 

最近、とみに礼に欠けている行為を見かけると思うのは、私の加齢のせいばかりでもあるまい。

 

“和をもって尊し”とする精神こそが何よりも尊いと思う。

 

少なからず、不動産エージェントたるもの自らを律し、他を想いやる気持ちを忘れずに精進したいと思う。

記事執筆担当_不動産エージェント 奥林洋樹