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エージェントブログ

2022.07.30

【労働時間について】

フリーランスの不動産エージェントという業務形態に興味があるのか、はたまた不動産実務と併せ執筆と不動産コンサルティングを主業としているからなのかは知らぬが、時折「一日どれくらい(時間)仕事をされているのですか?」と質問されることがある。

日によってマチマチであるし、そもそも時間給で仕事をしている訳でもないのだから何とも回答しづらい質問だ。

 

「皆さんと同じぐらい、つまり1日8~9時間ぐらいですよ」とでも答えておけば差し障りもないのだろうが、実際にそうではないので困る。

 

単純に業務時間を労働時間とすれば良いのだろうが、例えば法改正についての調査や知見を広げるための読書なんてのも業務内容から言えば労働時間に該当するのだろう。

 

であるが傍目から見ればパソコンでネットサーフィンしているか、はたまたリクライニングチェアーにゆったりと躰を預け本を読んでいるようにしか見えない(つまりは遊んでいるように見える)

 

難解な書籍に目を通すのに疲れれば、積読されている中から小説なんぞ引っこ抜き読み始めるのだから、これまた傍目にはのんびりしているようにしか見えないだろう。

別段、誰に見咎められる訳でもないのだから気にはしないが、労働時間はどのくらいの質問に対しては「はて、何時間なのだろう?」と考えてしまう。

 

個人事業主である不動産エージェントは、成果がなければ報酬はない(それどころか経費は持ち出しである)のだから、追求すべきは成果であって時間ではない。

 

であるから報酬額が同じであれば、時間が短く済むということは効率が良いということなのだから、それに越したことはない。

 

上席が帰らないので致し方がなく付き合うサービス残業なんてのは、私のもっとも忌み嫌うものである。

 

それでも新人の頃は不承不承、本当に忙しいのか、それとも居場所のない家に帰りたくなのか知らぬ上席にお付き合いしていたが、ある程度、仕事を覚えてからは「私、定時に帰ります!」を実践していた。

 

おかげで上席からはマイナス評価しか得られていなかったのだろうが、「実績は上げていますけれど何か?」と平然としていた。

 

もっともどのような仕事でも実績を上げれば付帯業務も増加するのが世の常であるから、帰りたくても帰れない日々が続いたていたのが実際のところだ。

 

もっとも、それは必要であるから行っている業務なのだから苦にもならない。

 

そのようなコミュ力不足や唯我独尊的な態度と、ふてぶてしい強面の顔が現在の境遇に至る要因なのだろうが、自由奔放に好きに仕事ができる不動産エージェントという仕事は「性」に会っている。

 

本日は7月30.日、月末である。

 

AM2時から書き始めたコラムを脱稿し、次作のネタも数本、プロットを含めひねり出し時計を見ればAM6:00。

 

末締め請求書の作成と経費入力作業は後回しにして、小休止することにしよう。

 

記事執筆担当_不動産エージェント 奥林洋樹