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エージェントブログ

2022.06.17

【働き方は自由だが】

月内に撮影を控える不動産業初心者向け有償動画である、ミカタラーニング「物件調査基本編」のスライド作成も一段落し、多少、業務にも余裕が生まれてきた。

宣伝になるが付け加えておくと、不動産業者が物件の査定依頼を受け調査する項目は基本的な登記調査から始まり法令上の制限や現地調査など多岐にわたる。

 

これらの一連の流れは「物件調査チェツクリスト」などが一般に流布されているが、そもそも基礎的な知識がなければチェックリストの内容を埋めようにも、

 

「道路法ってなに……そもそも公道と私道ってどうすれば調べられるの?」とか、

 

現地調査においても「境界が見つかりません」などで悩むことになる。

本来であれば上席が丁寧に指導をしなければならないのだが、ご存じのように不動産業者の大半は社長1人や、社員も含め3~5人程度の小規模事業であるから、必ずしも上席が不動産知識に長けている訳では無い。

 

であるから、かなりの部分「適当」に教えられることになる。

 

適当なだけならまだ良いが、かなりの確率で「誤った知識」を植え付けられる(実際、このおかげで私自身、様々な痛い目にあってきた)

 

もっとも自ら学びたいという意識があれば、インターネットや書籍で「学ぶ」ことはできるのだがそこは業界特有の悲しさで、昔ほどではないにしても「一攫千金狙いの勉強嫌い」が蠢く業界であるから勉強不足の者が多い。

 

もっとも調査範囲が広いので、自ら「学ぶ」場合も宅地建物取引業法・民法・建築基準法・登記法・債権法などの各種、法律の基礎を理解し、さらに様々なシステムを駆使しなければ正しい調査を行うことができない。

 

であるから、独学で学ぶことは困難であるのも事実だ。

 

そこで後進に正しい知識を持ってもらい引いては業界全体の底上げをしようという崇高な使命のもと、愛想が悪く顔も怖いけれど、以外に勉強熱心で物知りな私が「不動産調査の基本」について解説しようという訳だ。

 

「不動産業界を底上げしたい」という熱い思いで不動産情報サイトを運営する「不動産会社のミカタ」代表_荒川社長の発案により、経費も必要であることから「タダ」とはいかぬが、若手が自前で購入できるよう可能な限りお求めやすい価格で販売する予定である。

 

それ以外にもア○○ホームの顔出しコラムや、レギュラーとしている各執筆業務のほか、不動産投資をこれから始めようとされている投資家予備軍の方へのコンサル業務などお陰様で「労働基準法ってなあに?(そもそもフリーランスの不動産エージェントに労働法規など適用されぬが)」というくらい働いている。

 

もっとも、長時間労働が「苦」になるどころか楽しいのだから始末に終えぬ。

 

記事執筆担当_不動産エージェント 奥林洋樹