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エージェントブログ

2022.05.05

【お父さんも大変】なのだよ

ブログ執筆日の5月5日は、言わずと知れた「こどもの日」である。

 

こどもの日であると同時に「端午の節句」でもあるが、厳密には同日であるこの日の由来は異なり、こどもの日は「こどもたちの人格を重んじ、幸福をはかるとともに、お母さんにも感謝する日」と戦後において祝日法で定められた祝日である。

 

たいして「端午の節句」は奈良時代から続く季節の節目を表す「五節句」とよばれる伝統行事のことであり、こいのぼりや五月人形、菖蒲湯、ちまきや柏餅を食べるなんてのはこの五節句に由来している。

こどもの日を過ぎるとすぐ「母の日」が訪れ、新聞の折込広告等で花屋さんのチラシが織り込まれ、スーパーなどでも「母の日コーナー」が散見されるようになるが、それらと比較して「父の日」は話題性に欠ける。

これを裏付ける訳でもないが5月5日、地方紙である北海道新聞朝刊に「男性の悩み相談増加」との記事が掲載されていた。

 

東京都が運営する仕事や家庭にまつわる悩みを聞く「東京ウィメンズプラザ」がネタ元らしいのだが相談受け付けの件数が毎年、増加を続けているのだとか。

 

担当者は「コロナ禍でテレワークが実施され、家にいる時間が長くなったことがストレスの原因ではないか」と推測しているのだが、憩いの場であるはずの自宅にいることがストレス原因になるらしい。

 

日頃から多くの時間を書斎で過ごす私などからすれば快適以外のなにものでもなく、「何の不都合が……」とも思うのだが

 

新築計画で図面作成をするとお父さんの唯一の希望は「書斎」だが、予算の都合や家族の反対で「真っ先に却下されるのも書斎」であるから、部屋数や間取りなど、様々な違いもあるのだからパーソナルスペースの問題あろうか。

同プラザへの相談は40~50代がもっとも多いらしく、内容は「仕事がツライ」のほかストレスが高じて「妻を殴ってしまった」など、放置すればDVに発展するケースも多いのだとか。

 

別段、自身が男性であるから擁護する訳はもないが、一般認識として「男性が仕事をして金を稼ぎ家族を養う」という考えが根強く、不向きであったり気にいらない仕事であっても「家族を養うために我慢」と念じ、歯を食いしばっているものだ。

 

上席から無理難題を押し付けられ、時に自身の「信義」に背かなければならないこともあるだろう。

 

「給与は我慢の対価である」と嘯く方が多いことからも、この考えは頷ける。

 

であるがRE/MAXで提唱するビジネススタイルのように「雇われでもない。独立でもない」自由な働き方というのも存在している。

自由には責任が付き纏い、楽して稼げるなんてことはないが少なくても楽しんで働くことはできる。

 

実例として、私が毎日楽しく仕事をして暮らしているのだから「嘘」ではない(もっとも仕事が好きであるから長時間労働も厭わないだけであるが、少なくても強制されている訳ではない)

 

世の中の仕事がツライお父さん。

 

一度、エージェント加入を検討しては如何だろうか?

 

記事執筆担当_不動産エージェント 奥林洋樹